ピロピロちゃんねる♪

日頃、ぴろぴろりん♪ と思うこと。

【ランチ】行列のできる天丼屋@吉祥寺

2017春分の日。だいぶあったかくなってきたこの日、なんか久々に書いとこっと思わせるお店に行ったのでメモっときます。

場所 は吉祥寺。到着時間は11:15。ちなみにお店のオープンは11:00。
駅からも若干(距離が)あるしまぁサクッと入れるかなと思っていたら。。

もう行列でした。。orz
まぁ、見る限り5、6人なんで待つか。

先にパシャリしたメニューでも見ながらね。
こちらはこの通りメニューは天丼オンリー。
種類もわかりやすく松竹梅の3つ。
まー、ピロピロセオリーとしては初めてのお店はスタンダードな人気メニューか、
1番高いヤツを食べようと考えているのでココは黙って「松」をオーダーしようと心にキメつつ待つこと15分ほど。
列が動きピロピロも店の前に。

ん?
んんー?
いま気づきましたが店は1Fでなく2Fのやうです。
そしてなんと、なんと、階段にも行列がぁーーーーー!(◎_◎;)

もうココまできてやめるなんて考えられないのでそのまま待ちます。

みんな本とか見てます。
けど、客層がかなり落ち着いているせいかスマホをじっと見てる人やゲームやってる人はいないっス。

階段で並んでる途中にお店のスタッフがオーダーを取りに来てくれたので満を辞して、、
  • 天丼 松
  • 味噌椀
  • 生ビール
そして、とうとう店内にイン!
店内は大きなテーブルと奥にテーブル席の合計18席。

ピロピロも着席しました現在時刻ほぼ12:00
結局20人くらいの行列だったでしょうか、30分ぐらいで着席できましたー。
着席と同時に生ビールもアライバルです。ナイス〜!(´∀`)

はて、このクロマメ2つはなんでしょ?


お茶を注ぐようでしたのでそそいでみました。なんか上品ですな。
このおマメ食べていいのかしら(食べました)。

目の前には食べホな、お漬物が2種。

ピロピロの好みのダイコンのべったら漬け的なのと、酢ゴボウ的なヤツ。

続けざまに味噌椀が着椀です。
ふーむ、よい香り。

さて着丼までメニューを改めてみてみましょ。
ココで気になることが2つ。
  • 天丼の松竹梅の下になにか書いてある
  • 天ばら丼、発売未定の文字
ピロピロポリシー的に1番高いのをオーダーしましたがよく見ると。。

  • 松 → 穴子
  • 竹 → 鱚(キス)
  • 梅 → 舞茸
あらー、コレは値段によって普通に具のランクが変わるのかと思っていたけど、
もしかしたらメインの具を選べるということなのかと思い直し始めました。

そして、なぞの「天ばら丼」。。

天ばら丼に思いを馳せながらいると、とうとうピロピロにも着丼です!
ワオ!(≧∀≦)

コレはフォトジェニックゥ〜。
穴子がデカ〜。
まるで味噌椀が子供用のようだぁ。

どんぶりの手前から向こうまで、まるで橋がかかっている様です。
よく見えませんが改めて具は、

  • 穴子
  • 海老2尾
  • 帆立貝柱のかき揚げ
  • 海苔
  • 獅子唐
  • 玉子
揚げ色は濃い目。明らかによく揚げ、でも硬くなくサクッと。
海老は外カリ中ジューシー、
泥臭くなりがちな穴子もシッカリ揚がって美味しい。
帆立貝柱のかき揚げもウマー( ´Д`)。

タレはどちらかというと甘めより塩味が強めです。
味が濃いのでご飯がグイグイ進みます。
適度に黒七味フリフリして食べ進みましょう。

食べ進んでいるうちにコレが玉子たど気づきましたが天丼に玉子は個人的には初めて。
バッチリ半熟で濃い目のタレがかかったご飯とあいまって( ´Д`)yウマー!


いやぁ、こんなにボリューミィで満足感のある天丼に出会えてハッピーです。
正直なところご飯を大盛りにしなくてよかったなと。
お隣の女性は食べきれていなかった様子。

しかも天丼は穴子(松)をチョイスしなければ1,000円を切るわけです。
ピロピロも多分夜ご飯軽めでいいかも的な感覚で、晩ご飯が軽く上がることを考えてもコスパいいですね。
このクオリティでこの価格、コレは並ぶよねぇ〜。

満腹プクプクで店を出るとピロピロが並んでいた以上の列となっておりました。
こちらのお店は天丼オンリーということもあり食べながらダラダラという雰囲気でもなく(さりとて落ち着かないわけではない)、落ち着きのある雰囲気の中、天丼に集中して頂けます。
店内でかかっている三味線の音色が、天丼を食するペースを上げてくれます。
(ペンヘケペンペンというのではなく、津軽三味線の様なアップテンポなのでw)
帰りは井之頭公園を散策して腹ごなししましょう!

んじゃね。

関連ランキング:天丼・天重 | 吉祥寺駅

【U-PET】王様のブランチでも紹介された半球の窓がついたペットキャリー

U-PET Green
ピロピロです。
突然ですがコレみたことあるひといないですか?

ペットがリュックに入ってるネコが外から丸見え。
リュックのなかのネコが外を覗いてる。

猫が宇宙船にいるみたいとか、猫が宇宙飛行士みたいに見えると話題らしいw

image
ピロピロんちにも「はーさん」がいます。
はーさんがコレにはいったらくぁわいいだろうなーと思ってました。
そしたら先日、王様のブランチで何気に紹介されてましたw
これはタイミングか?と思い飛びましたー! 

U-PET header

http://u-pet.co/
 
U-PET free shipping
しかも今なら送料無料!
(2016/12/09現在)

U-pET lineup
さらに、半球の窓がついてるリュックはセール中だ!!超ラッキー。
(2016/12/09現在)
日本のAmazonとか代理店で買うより安い!
ってことで即決。
U-PETのサイトは海外サイトなので当然住所や名前を英語で記入しました。
オーダー後(Pay Palで決済)、翌日だったかU-PETからメールで日本語の住所を教えてくれという連絡が。。
なんで?と思いましたがとりあえず伝えると。

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2日後にきました~!
って早すぎ!
しかもヤマト便。。
日本に在庫があるんですね。

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製造は中国のようです。

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開封の儀。
シンプル過ぎる程シンプルな梱包w
説明書はありません!(必要ないけど)。
そして、色は言わずもがなのイエロー!!

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黄色の具合が心配でしたが、いいですね!

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ウラ。
背中に当たる部分にはしっかり目のクッションが付いてます。

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肩ひも?にも同様にしっかりめのクッション。
比較的長い時間背負っていても背中や肩は痛くなりづらそう。

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ヨコ。
上には3つの円空気窓?そして下の部分はメッシュ。
中にペットがはいっても通気性は問題ないんじゃないかな。
黄色い部分以外は黒いのかと思ったら紺色でした。
ピロピロ的にはこの色でよかったな。

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底面は2つの樹脂製の脚が。
直接地面においても汚れづらいですね。

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中に入っていたのは、本体のリュック以外にマットが2つ(クッションタイプ・ソフトタイプ)
マットは1つ。外側の起毛したカバーが予備で1つ付いてました。
そして目玉の半球型の窓です。

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サランラップのようなビニールで包まれています。

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半球の窓はこの巾着にはいってました。

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デフォルトでついてるのはメッシュの窓。

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説明書ないけど、外側のカバーをグルグル回してとれるというのは容易に想像できます。


公式のサイトに窓の取り付け取り外しの動画があるので、心配な方はコッチでも見てみてください。


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メッシュ窓はこんなカンジ。
中からペットがツメや歯とか鼻でグイグイやっても大丈夫なのかはちと不明です。

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さて、透明な半球の窓を取り付けます。
ピロピロが写り込んでおりますw

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後ろからハメ込むのかと思いきや外側にそのまま乗せて先ほどのカバーをかぶせるだけです。

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できたー!
イージーイージー。

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思ったより、出っ張ってます。
これははーさんが中に入った時が楽しみw

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カワイイ。

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両方から開けられるチャック。

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リュックを持つ為のハンドルは樹脂性のグリップで持ちやすい。

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ガパーっと開けるとこんなカンジ。
中央の白いのは、

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乾燥剤の巨人、シリカゲル。

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底面にはマジックテープが2個所。
ココとマットについてマジックテープがひっつきます。

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コチラがクッションタイプ。起毛で肌触りよし。

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ウラにはマジックテープが2個所。

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厚みは2センチぐらいかな。

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もう一つは薄手のブランケットのようなマット。
やわらか~い。
かとおもったら、コレ予備のカバーでしたw
洗濯しても交換ができるからいいね。

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病院の診察室の四角い枕みたいにちゃんとチャックはウラ向きに付いてる!
ペットの毛とか引っかかるリスクが減るよね。細かいトコだけどちゃんとしてる。

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細かいトコだけど、リュックの下部にはこのようにマジックテープがついた布地があります。

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コレがあることでこのようになり、チャックを全開にしてもキャリーが立つのでペットを入れやすい。
やっぱりリュックタイプの難点はペットを出し入れする時が1番気を使うところなので、
このような工夫があることでスムーズに入れられるようになるよね。

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背の部分とカバーの部分が両方立っていいカンジ。

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なんかポケモンっぽいw

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背負ってみます。
イイ!

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狙い通り。
ももクロの黄色ジャージとも合いますw
ふふふ。このリュックを購入したウラの目的はももクロのLIVEにも使えるんじゃないかと思ったのだ。
これはイケるぞ。

次は、はーさんが入ったところを是非お届けしたいと思います!

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まだ興味なさそうです。。
直近で使うのは、12/23のももクリかなw





シメにラーメンでなくパスタという選択肢。神泉のイタリアン「AURELIO」

Aurelio
神泉におニューなイタリアンが出現してました。

AURELIO(アウレリオ)さんです。
AURELIOって黄金とか、オーラ、オーロラの語源みたいだけどいずれにしても光り輝くみたいな感じなのかと。
店名のホントの意味は知らないので今度聞いてみよう。

場所は京王井の頭線神泉駅南口を出て徒歩2分ぐらい。
神泉のメインストリートとは線路挟んで反対側。
渋谷からも当然徒歩圏なので立地的にかなり使い勝手がよさそう。 

電話をしてお伺いしたこともあり、席には可愛いメッセージが。
このあたりの細かいところ嬉しいですよね。   

さて、まずはおすすめのシュワシュワをグラスでいただきつつ、メニューを拝見。
後ろには開店祝いの胡蝶蘭が。 

だいたいいつも最初から最後まで決めてからオーダーお願いするのでじっくり見ますw
最初なので盛り合わせがいいかも。
と思いつつ、好みじゃないのが入ってたりお店側の策略wに乗るのがイヤなのでいつも頼まない。笑

気になるのは。。
ポテサラ、タコとういきょう、モッツァレラと桃とプロシュート、ソーセージ。
パスタはポロニェーゼ。
メインは豚。
こんな感じかなー。
と相談すると。

前菜。
気になった冷菜を盛り合わせに入れてくれるというので結局、盛り合わせにしていただきましたw
全体的にどれも手が込んでておいしいー。
イタリアのいろんなトコの郷土料理が味わえる。
盛り合わせはお店側からするといろいろ味を知ってもらうチャンスだし、
食べる方もどんな感じの料理を出すのか知るいい機会ではあるんだよね。。

中でもやはり、モッツァレラと桃とプロシュート(写真左上)、杏果いや桃が美味い。
プロシュートの塩気とモッツァレラの食感が相まって一緒に食べるとプヒー!
季節を感じますねー。
コレは単品でも頂きたい。 

そして来ました、
名物!陽気なポテサラ。
まだオープンしたばかりなのにすでに名物!とグイグイきてるのはかなりの自信の表れか。
もともとポテサラフリークなピロピロとしては、チェックせざるを得ません。
ココのポテサラは見ての通り緩マッシュ系、卵別のタイプ。
バケットが添えられているあたり乗っけてたべたらうまそー。
見た目的にもオシャレさをグイグイアピールしています。
しかもココでひとつのエンターテイメントが。

パカーッ。
半熟卵を割ると(キレイに割れませんでした(´Д` )、ポテトの白いキャンパスに卵のオーロラソースが!
Σ(・□・;)ハッ!コレがアウレリオ?
と一瞬思いましたが確認せずスルー。
まず、卵を絡めずにひと口。
んーーーま!
ポテサラといえば昔から居酒屋で食べ慣れてますが、最近はポテサラ専門店もあり、
和洋関係なくビストロなんかでもコショウやベーコンなどを効かせたパンチのあるポテサラなど
ポテサラフリークにはいい風が吹きまくっています。
ココのは和風の和もベーコンなどの肉々しさ、コショウのパンチとは無縁。
エレガントかつリッチな味わい。
ひとりで全部食べたーい♪( ´▽`)。
しかしこのうっすら残る後味はなんだ?
聞いたところマルサラをちびっと入れているんだそう。

マルサラ酒、ちょっと舐めさせてもらいました。
おぉ、この味この味。シェリーみたいな風味。ウマス!
コレは名物になっても不思議じゃない。
ってことで個人的にも名物ケテーイ♪───O(≧∇≦)O────♪

大きい自家製ソーセージと白いんげん豆。
続いてソーセージ。コレあとから気づきましたがいわゆるサルシッチャですね。
サルシッチャ好きを自称するピロピロ的には要チェック。 
ココのサルシッチャは肉のパンチより軽さにウエイトが置かれているよう。
ワインの白にも合う感じで重たくなーい。
パクパク食べれます。
しかも好み(というか食欲)に応じて長さが調整できるらしぃw
今日は最初なので普通でお願いしました。

タリアテッレ ボロニェーゼ 。
うんまい!
ココのパスタは全て手打ち。
しかも聞けばシェフは大好きな下北沢のダニエラの姉妹店の神宮前エミリア出身だということで、なーっとく。
実はもう一品パスタを食べたのだけど写真を撮り忘れ(´Д` )。
そちらもかなりプヒー!な美味さ。
パスタはどれを食べても間違いなさそう。
そしてオーナー曰く、パスタだけ気軽に食べにきてもいいってことなので、
飲みの後の締めパスタも是非!とのことでした。

たまには締めラーメンでなく、おしゃれに締めパスタも普段使いしたいよねー。

オーナーの陽ちゃんは下北沢のクォーレ、ダニエラを経て独立。
個人的に「陽」の字がつく知り合いは気のせいか飲食店で活躍している人が多い。
ココの陽ちゃんもそのひとり。
これからはやりそうなんで頑張ってねー!

霧島豚のグリル。
写真がー!撮ってたはずなんだけどない。。ので自分の写真で失礼しまーす。
#Reviewも顔出しでいかないとねw 
お皿は、肉自体も美味いし焼き具合といい肉の旨味がしっかり味わえます。
イマドキ流行の塊肉 のソレと比べてるとサイズはもちろん大きくはないけれど、
ココはイタリアン。
肉だけガッツリ食べたい人はソッチのお店に行くべきで、
料理の流れを考えるとこのボリュームがいい。 
しかーも、最初のメニュー黒板をみてもらえるとわかりますがメインでさえも1,500円!(本日時点)


まとめとしては、
エミリアで裏付けられたシェフ鈴木さんの味よし!
オーナー陽ちゃんの丁寧なサービスよし!
そしてコスパよし!
ということで 近江商人もビックリの三点盛りが確認できましたので、またお伺いします。

 
みんなも行ってみて。
んじゃぁね。

 

パブリッシャーにとっての impressionの価値って。〜もうCPMサーフィンやめませんか〜

印象
impression = インプレッション

俗に imp(インプ)と読んでいるこのワード。
インターネット広告関連な人たちには当たり前のようにスッと入ってくる
いわゆる「広告の表示回数」という指標のひとつですが、
このワードを翻訳サービスにかけてしまうと「印象」となり文脈の中ではとたんに意味がわからなくなりますw

でもこのインプレッションが広告を見る人達にとってどんな「印象」として残るかどうか?的な形で考えるとあながちズレてはいないなとも思いますね。


さて、我々が取り扱っているインターネット広告は時を追う毎に進化していて、
いまやプログラマティック広告の取引形態のひとつであるRTBというプロトコル(通信上のお約束・手順)、
いわゆる規格で1imp毎にオークション(入札)がおこなわれ、入札に勝った広告が表示されるというシステムが主流になって久しいのですが、
RTB広告とそうでない広告(いわゆるアドネットワーク等)との区別がついてない、
もしくは、そんなの気にしてないパブリッシャー(メディア運営者)が多く、
どうにもこうにもならんなとと改めて思う機会があったので筆をとりました次第です。
厳密には筆はとってないけどw
#ちなみにグローバルSSP(最近はマーケティングオートメーションプラットフォームとご説明)であるPubMaticに所属している私ですが、アドネットワークはプログラマティック広告とは認識していません。
#RTB広告を自社メディア枠に配信するにはSSP(もしくは類する機能)の導入が必須です。

RTB広告の話の前にまず、メディアに設置されている一般的なディスプレイ広告枠の売上構成についてふれておきましょう。
メディア運営者の各広告枠の売上は大きく下記の2つで構成されてます。
  1. 予め決められた期間、想定配信量(impression)に対し固定した金額を対価として受け取るいわゆる「純広」で売る。
  2. 売り切れなかったimpression(いわゆるレムナント=余剰在庫)をアドネットワークやRTB広告、場合によってはアフィリエイトなどで売る。

#パブリッシャーによって、純広以外のレムナントはマネタイズしない(=自社広を出す、もしくは広告配信自体を行わない)という超プレミアムパブリッシャー、マネタイズポリシーが明確なところもありますが、ココではレムナントも何らかの方法でマネタイズするパブリッシャーを中心に考えます。

多くのパブリッシャーはセールスチームが広告主や代理店などに営業をかけて販売してくるわけですが、
みなさんご認識の通り昨今、純広を売ることが難しくなっています。
#注釈がくどいですが、ココではセールスチームがいるもしくは広告(販売)担当がいるという前提で話を進めます。
理由はいろいろあると思いますが、
単純に言えば目的に対して費用対効果が見えづらい、よくないということでしょうか。
なのでここ数年、レムナントの割合はドンドン増えているパブリッシャーが多いんじゃないかと思います。
そうなると純広の販売戦略もさることながら、
レムナントのマネタイズがパブリッシャーの売上のかなりの割合を占めることとなり、
予算(目標売上)も毎年上がっていくパブリッシャーも増えていることでしょう。
個人的にも元メディア運営側にいたので、レムナントに関するマネタイズについてはいろいろやりました。
どの事業者に自社の広告枠から発するimpressionをいかに高いCPMで買ってもらうか。。。すごく重要です。

なのでSSPを導入してそこから配信されるRTB広告だろうが、
アドネットワークだろうがCPMが高ければそんなのどうでもいいというような人がいるのもわかります。
※CPM:広告表示1,000回毎の広告単価。CPM=100円は広告1,000回表示するのに100円かかるということ。
さて、メディア側の広告枠の状況があらかた分かったところで、
まず、RTB広告広告とアドネットワークの違いを簡単に考えてみましょう。
それは広告に対する情報がどれだけあるかに大きな違いがあります。

具体的に言うとRTB広告は前述のように1imp毎に入札をしていくわけですが、
このやりとりにはビッドリクエストと呼ばれる入札に必要なリクエスト(入札単価以外にどこのサイトなのか、広告サイズや広告フォーマット、デバイス情報や位置情報などいろんな情報)を詰め込むことが可能です。
一方でアドネットワークは1impごとに入札することもできません。またこのような情報を抱き合わせて送ることもできません。
(アドネットワークだってCookieとかターゲティングにデータ使ってるよ!とかあると思いますが、
今回の話はソコではないので割愛します)

1つの広告における情報量の違い、わかりますよね?
この部分がアドネットワークはプログラマティック広告ではないというひとつの所以です。
ただパブリッシャーは自社メディアをマネタイズ(収益化)するにあたり
CPMという広告指標しか見てない(ことが多い)ので、RTB広告(プログラマティック広告)に価値をカンジません。
いや、カンジてもどうすればいいかわからない場合が多いです。

一方で広告主サイドであるデマンドサイドは
Cri◯oさんを筆頭に広告ベンダーの努力発展に伴いターゲティング精度は飛躍的に向上し、
RTB広告を配信するDSP各社もしのぎを削っているおかげで
ユーザーは同じような広告に追いかけられる日々です。
スマホが当たり前になり、デバイス情報や位置情報によって広告が出し分けられます。
広告主は欲しいユーザーにだけ広告を見せることができる時代に入っているわけです。
アドネットワークよりも情報量の多いRTB広告の活用も自ずと進み、
広告主は多様なデータを使って更に効果的な広告運用をツール、プラットフォームを通じ
直接的もしくは代理店経由で間接的に管理しています。
1imp毎にこのような情報を持ち合わせながら入札されていることを考えれば、
RTB広告広告における1 impの価値というものに期待が持てるのではないでしょうか。
このようなテクノロジーの活用が広告成果を左右するデマンドサイドにとって
RTB広告広告の価値は認知され当たり前のものとなっています。
現にグローバルではRTB広告の広告配信大きく伸びています。

US display ad RTBRTB spending


パブリッシャーのメディアマネタイズをサポートするPubMaticにおいてもRTB広告を主戦場とし、
そのフィルとしてアドネットワークをパスバック設定することが多いです。


一方、パブリッシャーサイドはどうなってるか?
CPMだけ。

おい!
01

CPMが高ければ、アドネットワークもSSPからのRTB広告も関係ない。
せっかくデマンドサイドがテクノロジーを駆使し手を変え品を変えプログラマティックなアプローチをしてきていてもそんなの気にも留めません。
高いCPMを享受できるようにたくさんの事業者と取引し、広告タグをウォーターフォールに設定し、
当然ながら波のある各事業者のCPMという名の波をサーファーの如く、高い波だけに乗れるように努力しています。
結果レポートを見る頻度を上げ、アドサーバー上でimpressionをアロケート(分割)し、時には事業者に電話をかけCPM交渉をするという作業を繰り返すことがパブリッシャーの広告担当者の役割となっていることが珍しくないです。
まるでデイトレーダーのように。これをパブリッシャー側の広告運用と呼んでいる人たちもいます。
surfing nami

こういうケースの場合、
更にマネタイズを促進させるのにはどうするのでしょうか。
CPMチェックの頻度を上げるのでしょうか。もしくは取引事業者をさらに増やすのでしょうか。
更にウォーターフォールの階層を増やすのでしょうか。

行き着く先はカオスです。

一部のパブリッシャーはその作業にいつしか疲れ1年間(もしくは数年)やってきたけどGoogleでいいんじゃね?
Googleだしときゃよくね?
だって在庫も安定してるしヘンな広告はでないし、なにより平均的にみてもダントツでCPM高いじゃん。

はい。終了〜。
終了

というメディアも珍しくないです。
うわー、1年もやって出た結果がソレ? 最初からそうしてたらよかったじゃん。
だいたいの人はそれ分かってるよねー。
とはクチが裂けても言えません。
もしかして言えるのはそこにひとつの結果を見出したことが成果なのかもしれません。

こういうケースの場合、
その後Googleだけでどうやってマネタイズを促進させるのでしょうか?
サイトのPVはスグには増えません。
広告枠を増やして手っ取り早くimp増やすのでしょうか?
Googleに電話してもCPMの交渉に耳を貸してはくれません。
いたずらに広告枠を増やすと目先の売上は増えるかもしれませんが、既存枠のCPMが下がるかもしれません。

今までのやり方だとやることない。。。
そうなるとやっぱレムナントをマネタイズをするのに工数かけなくていいよ。となって
Googleに絞って浮いた時間を純広の販売にリソースを充てるのかもしれない。
ユーザーデータを解析してあたらしい純広の商品開発を考える時間に充てれるかもしれない。

ここで言いたいのは、
CPMサーフィンしてるパブリッシャーも、Googleにガッツリ依存しているパブリッシャーも
自分の資産であるメディアに
  • どこ広告主の広告が
  • どの枠に
  • どのぐらい規模で
  • いくらで買いにきているのか?
こういった観点は完全に欠如してませんか?
ということです。

この辺りを気にするのは純広チームじゃない?
純広販売するダイレクトチームが考える役割でしょ。
という話なのかもしれません。
レムナントなチームはガイドラインNGな広告がでていなければあとはCPMだけ見ればいいと。

こういう話になると体制的な問題が浮上します。

純広告を売る人とレムナントを売る人が違う。。

純広チーム(ダイレクトチーム)は自社媒体メニューを持って日々ソトを駆けまわっています。
レムナントをマネタイズする人たち(インダイレクトチーム)はナカで掲載可否があらかた担保された広告ネットワークを
できるだけ高いCPMで売りさばく(というか事業者にimpを預ける)ことをしています。
メディアの広告枠は大きくこの2つのチームの活動によって売上が最大化されているハズです。

この2つのチームが分断されてるのが普通。
そういうパブリッシャーが多いです。
でも、これ融合できたらもっとケミストリー起きそうなんですけど。

だってその広告枠が純広専用枠ならいざしらず、
純広が入ってない時はレムナントとしてアドネットワークとかRTB広告とかの広告がでてるんですよね?
だったら一緒に動いてもいいんじゃないかな。
純広とそれ以外という分け方をせずに枠全体、メディア全体の収益を押し上げていく方法。
いまはそれができるんですよ。アドネットワークにはムリだけど。
プログラマティック広告なら。

RTB広告広告は宝の山です(ちょっと言い過ぎか)。
なぜなら、自社の広告インベントリーに透明性を持たせるコトができるからです。
透明性ってなんですかー?
言い換えれば広告のアトリビューションを可視化することができるのです。

具体的には、
自社のメディアの
  • どの枠に
  • どのバイヤー(代理店、トレーディングデスク)が
  • どのDSPを使って
  • いくらで入札して
  • いくらで落札されているのか?
さらに、ある特定の広告主に着目して
  • 入札はあるのになぜ勝てない(広告表示されない)のか?
  • 入札金額が低すぎるのか
  • ブロックリストにかかっているのか
  • 自社のAメディアには入札あるのにBメディアには無いとか
  • A枠には入札あるのにB枠には無いとか
  • AのDSPからはCPM100円で入札しているのに、BのDSPではCPM500円で入札してるとか
  • AのDSPだとウィンレート良いけど、BのDSPはいまいちだねとか
広告主レベルだけでなくDSP、バイヤーレベルでもしかり。

アトリビューションもデマンドサイドでよく聞くコトバかと思いますが、
パブリッシャーサイドでも可能なのです。
このあたりの情報をダイレクトセールスをしている純広チームと共有し、営業戦略練れないでしょうか?
  • この広告主、純広では売れたことはないけれどRTB広告ではめっちゃ買ってるけどなんで?
  • あれ?いつも純広を買ってくれている広告主カテゴリ以外の広告主も随分入札あるね、
    実はソッチのカテゴリの広告主のユーザー属性も合うんじゃない?営業先増えたね?
  • 特定の広告主が長期にわたって毎月20万円ぐらいRTB広告で買ってくれてるけど純広で売れないの?
  • 同じカテゴリの広告主Aがこれだけ買ってくれてるのに競合のBが買わない理由はなんで?
とかなんかイロイロありそうじゃないですか?
こういう自社メディアの販売戦略ってパブリッシャートレーディングデスク的な動きになると思いますが
こんな動きどうでしょう?興味ないですか?

CPMサーフィンしてるより、具体的かつ可能性がありそうなんですけど。

明るい未来
このようにimpressionにおける価値を見出すことができれば、
高CPMを期待してアドネットワークやSSPなどへの在庫の切り売りに時間をかけず、
自社のメディアとユーザーに向き合った広告収益化ができそうな気がするのです。
マネタイズを他社に委ねず、自分達でコントロールする。
そんなことがいまできるハズなんです。
体制の問題とか、予算の付け方とか、そもそもの考え方とかぶち当たる壁はありますが、
今のマネタイズの方法で自分たちで組んだ今年度の広告予算に対してアクションプランいかがですか?
もちろんバッチグー!というところもあると思います。
なかなか難しいと思った方は一度今回の方法も検討してみてはいかがでしょうか。


お問い合わせはP◯◯M◯◯◯cまで!



 

ヘッダービディング VS DoubleClick First Look

DoubleClick logo

先日、ヘッダービディングで消耗してるの?という記事を書いた数日後にカウンターパンチをGoogleさん(以下Google)が繰り出してきましたw
 
 ※DoubleClick for Publkishers blogに飛びます飛びます

昨年からウワサにあったGoogleのヘッダービディングといわれていた「First Look」です。
私の所属するPubMaticはメディアを運営するパブリッシャー様(以後敬称略)向けに、
複数のヘッダービディングパートナーをラッピングするワンタグソリューションとも言える
「Wrapper Solution」をリリースしたわけですが、
Googleはこのタイミングで以下の2つの機能をリリースしました。

  • DoubleClick for First Look
  • DoubleClick for exchange bidding

このリリースに海外のパブリッシャーマネタイズに関わっている人たちはかなりザワちんでした。
 
Improving yield, speed and control with DoubleClick for Publishers First Look and exchange bidding
 
今回の機能リリースの目的はブログタイトルそのまんま、
パブリッシャーの収益化をスピードとコントロールをもって改善するということだと思うのですが
ヘッダービディング潰しとも思えるこのカウンターソリューション、いったいどうなのか?
個人的にも気になりますのでいろいろ調べておりました。


これは簡単にいえば、
ヘッダービディングソリューション
       VS
ダイナミックアロケーションとチャネル横断の入札を開放したDFPの機能拡張


ということだと認識しました。
これはある意味、Googleがいままで守っていたGoogleに有利なGoogleのエコシステムを
ヘッダービディングというソリューションが打ち破った
と言っても過言ではないのではないかと思います。


それはこの2つの機能が下記を実現することを目的としているからです、
  • 純広告などのハイプライオリティーの広告を含め全てのインプレッションが入札に参加し結果、CPMベースで1番高い広告が配信される(First Look)

  • AdX以外はスタティックだったSSP、エクスチェンジなどのCPMがダイナミックになり
    本当の意味でのダイナミックアロケーションが実現できる(Exchange Bidding) 

コレって客観的に見たら当たり前のことな気もしますけどね。特にPubMaticから見ると。
(どうしていままでそうじゃなかったんだ。といいたいぐらい) 
 
さらに、これらはS2S(Server to Server)で連携しているのでパブリッシャーにタグの追加実装などの工数がかからず実現できるというのもパブリッシャーには大きなメリットだと思います。
先日の記事でも触れましたがやはりヘッダーにタグを実装するだけでもパブリッシャーは負担ですし、
タグを複数追加する度に工数も増えますし、
なによりレイテンシーが悪化(=ユーザビリティーに影響)する懸念は拭えません。
 
今回のリリースによりタグを設置する必要がないというのは、
レイテンシーに対する懸念を払拭する有効なものだと思います。
 
このあたりGoogleが言う、ユーザーエクスペリエンスを妨げずスムーズにパブリッシャーサイドの収益を向上するという点でDFPも進化したなと素直に思います。




ただそれでも、ヘッダービディングはなくならない
と思うのです。
 
 
なぜなら、
1)まず大前提としてこれらの機能が本当に機能するのか?
  First lookはβ版が終わり全アカウントに開放できるようですが、
  ダイナミックアロケーションはまだ限られた一握りのパブリッシャーでテスト中であり、
  また正常に機能するのか?
 不明です。


2)現状S2Sでダイナミックアロケーションに参加するSSP、エクスチェンジが限られている
  いま参加意志を示しているのはR社とI社の2社のみ(前述のDFPブログより)
  もちろんAdXに加え2社(先ほどのR社、I社)がダイナミックに入札に参加できるのであれば
  今よりはパブリッシャー側の収益機会は増えるでしょう。
  しかしそれ以外にもSSP,エクスチェンジはあります。このあたり各社の協力は得られるのか? 不明です。


3)PMPはサポートされているのか
  ダイナミックアロケーションがダイナミック化し競争原理が有効に働いたとしても
  SSP、エクスチェンジ各社で入札できるOpen AuctionではCPMの大幅な向上は期待できません。
  やはりPMPなどのソリューションを活用した高CPM案件が収益化の大きなポイントです。
  そうなると各社のPMPはDFP内で入札に参加できるのか? 不明です。
  ※ ヘッダービディングは可能です
 

4)透明性のあるデータがどこまで開示できるのか
  このようにDFP内での広告配信ロジックにいくらか公平性が出たとしても、
  ブラックボックス化していると言われることの多いGoogleがどれだけ入札データを開示できるのか。
  デマンドサイドからの入札状況やそれに伴う数値についての透明性は保たれるのか? 不明です。


先日の記事でも触れましたが、
ヘッダービディングのソリューションはパブリッシャーが自社のインベントリに公平にデマンドサイドにアクセスさせ、
ウォーターフォールによる機会損失を防ぎつつ高CPMを獲得する手段の1つです。 
さらに海外では複数のヘッダービディングパートナーを競わせ収益化を促進させています。
これには各ヘッダービディング、デマンドサイドの数値を把握し運用していく必要があり、それにはデータの透明性が不可欠です。
この透明性があるからこそパブリッシャーが主導で収益化を進め、ヘッダービディングは発達してきました。


この観点から今回のGoogleのDFPの2つの機能リリースを改めて見直すと
不透明な部分がまだ多い点はさることながら、パブリッシャーが自社メディアのインベントリにアクセスしているデマンドの動向を把握することは難しいように思います。
 
言い換えれば、Google エコシステムの手のひらから出るには至らず、Googleに自社のインベントリを預ける=収益化を依存する構図からは脱却できない

ということです。
これに対しヘッダービディングは昨日今日出てきたソリューションではなく、数年前から議論、導入されてきた有効な実績があります。
 
なのでこのリリースをもって、
おっ、これでヘッダービディングいらないじゃん。
よかったー(^o^)/ タグ入れるのハードル高かったんだよー。

ということではまったくなく,
 
今回のリリースはDFPのパブリッシャー収益機能の拡張と捉え、この機能を活用しつつ
平行してヘッダービディングによるコントローラブルな収益化を目指していくべきではないかと現時点では思います。


例のごとく、この記事はPubMaticに所属しているパブリッシャーのマネタイズを考える、一個人の私見として書いておりますので
お問い合わせはウェルカムですが、記事の内容と所属している会社に関係はございません。





まだヘッダービディングで消耗してるの?

Wrapper Solution
って、なんかどっかで聞いたことあるフレーズになっちゃったけどーw
PubMaticでリリースがかかったので当社のイチ員として私からもシェアしときます。

ヘッダービディング(入札)の導入検討で悩んでいるパブリッシャー様朗報です!
そして導入済みのパブリッシャー様ゴメンなさいw
コレ導入すればPubMaticのタグをサイトに貼って頂くだけで複数のヘッダービディングが
容易に導入かつUI上で運用できちゃいます。A社とかO社とかR社とかムニャムニャ。。」

とここまで書いといてなんだけど、
消耗してるどころか複数のヘッダービディングを運用するって概念がまだ・・ないか。
いやいやヘッダービディング自体お初ですという人も多いのかもしれない。

こういう話を耳にするととりあえずキャッチアップしといて、
でもウチにはまだ関係ない(まだ早い)と思ってしまう人も多々いるのはよくある話で。 
でもそういう人は大抵新しいマネタイゼーションにチャレンジできていない(機会損失)、
よくて現状維持の場合が多いのも事実じゃないかな。
 
ヘッダービッド=Pre Bit させることでパブリッシャーは1インプレッション毎に公平な入札機会を与えることができるようになります。
そしてこれはSSPやアドエクスチェンジをCPMの高い順に設定して広告在庫を捌く、
いわゆるウォーターフォールによる売上の機会損失と
それにまつわるレイテンシーなどから開放されることを意味します。
だからいまウォーターフォールの代替として急速にニーズが高まっているのがヘッダービディング(入札)であります。

またアドサーバー内でのスタティックな仮想CPMをダイナミックにすることができるので、
仮想CPMを手動で変更する手間がなくなりAdXにも勝つ機会も多くなる(D◯Pの場合)。
もちろん純広告も合わせてオークションにかけることもできるので売上改善の大きな武器となります。
 
さらにデマンドサイド側もウォーターフォールの下の在庫を買わされることがなくなるのでウェルカム!
  • 売上上がる機会を創出できる
  • 工数は削減できる
  • デマンドサイドからも喜ばれる
のトリプルナイスな環境が構築できるのでもう、
ヘッダービディングサイコ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ムキャー!というカンジなのですが、
もちろん落とし穴じゃないけどハードルはあります。


導入している方は知っていると思いますが、
設定まである程度の時間がかかりますしエンジニアなどの作業工数もかかります。
実装するヘッダービディングにもよりますがサポートないなんてあーたりまえー。
なにかある度に広告担当者とエンジニアがあーだこーだといいながら乗り越えた先に実装されます。
 
ところがそれで終わりじゃないんですよね、
ヘッダービディングってタイムアウトの制御とかチューニングがやっぱ必要なんですよ。
レイテンシーとか見なきゃいけないんで。
実装したらもう安心というわけにはいかない。


なーんて天国と地獄みたいな構図で書いちゃいましたけど、
パブリッシャーの収益改善施策の大きな流れであることは間違いないです。
でもそれでもパブリッシャーは1つのプラットフォーム(ココではヘッダービディング)に依存するのを怖がります(パブリッシャーだけじゃないけどね)。
 
今度はどこのヘッダービディングがいいんだ?
というコレまた新たな悩みのタネが増えたという人もでてくるよね。絶対そう。
ヘッダービディングでさえも複数のパートナーを使いつつマネタイズという構図がもう見えてますw。
正直うんざりだと思うんですが、しょうがないです。そういう業界です。
まぁ、そのへんは置いといて。
 
実際はひとつに依存できないというよりも、複数を競わせた方が単純に売上があがるという方が正解。
アドネットワークもそう、DSPもそう、SSPもそう、エクスチェンジもそう、ひいては純広告までも。
そしてヘッダービディングは競う場所が変わっただけ。
この複数を競わせて売上を上げるというのはいつまでも続くんでしょう。
 
なのでココはサクッと我がPubMaticのラッピングソリューション(Wrapper Solution)を導入してもらえれば悩む必要なしです。
複数のヘッダータグをラッピングしてしまうので、PubMaticのタグさえサイトに設置してもらえればOK。
UI上でパフォーマンス指標に応じて複数のヘッダービディングをチューニングしたり、
場合によってはパフォーマンスの悪いヘッダービディングパートナーを停止したりできます。 

ラッピングしないで複数のヘッダービディングを導入しようとすると当然、
複数のタグをサイトに貼ることになり、ヘッダービディングの1番の懸念であるレイテンシーをさらに悪化させることは明白です。
それに、各社のヘッダービディングタグを誰に実装してもらいます?
大抵は社内のエンジニアの方ですよね?
いつも忙しいエンジニアさんにヘッダービディングを追加、変更、削除しようとする度にお願いしなければなりません。
これが如何に大変なことか、広告運用担当者ならわかるはず。

 
パブリッシャーはラッピングソリューションを通じて自社の広告在庫を広告担当者の手元でコントロールしてマネタイズしていくフェーズにはいっています。
それともひとつひとつのヘッダータグを恐る恐るエンジニアの方に依頼しますか?


一方でココまできて思うのは、
サイトのヘッダーで複数のヘッダービディングをアロケーションして運用するような話になっているのに
いろんなアドエクスチェンジ、SSP、アドネットワークを過去のレポートからみて上下組み直してみたり、
どれぐらいの頻度でみてるかわからないCPMを頼りに
広告在庫のimp割合を左右にアロケーション(振り分け)したりしている現状もあり
そこへ工数を使って収益最大化するというのはもったいないなぁと個人的には思う。

目指すはReal Time Ad Decision(リアルタイムアドデシジョン)。
MCAT! ならぬRTAD! 

よーわからんw
んじゃーねー。 


※ 本記事はPubMaticに所属している廣瀬道輝と個人としての見解です

京王バス ワイナリーツアー2015にいってきた

旅のしおり
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2015年10月7日(土)
天気予報 くもり
集合時間07:30 (40分頃出発)@調布駅北口
・モンデ酒造(試飲と見学)
・マルスワイナリー(試飲と見学)
・フルーツパーク富士屋ホテル(ランチコース)
・甲州市勝沼ぶどうの丘(試飲と見学)
・シャトー勝沼(試飲と見学)
18:00着予定@調布駅
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調布駅に7:30集合なんてゴルフ行くときみたいな早さですが無事に駅に到着。
駅が改修されてて北口がすぐにわからずウロウロしちゃったけどね。
集合場所の電通大通りはPARCO、SEIYUを抜けた先の駐輪場前だから駅からはちょっと離れてるので注意。
それらしいバスが停まってたのでスグにわかったけどー。

ツアーガイドは感じのいいヒラシマさん。
今回は、新宿から約20人、調布で約15人、府中から約5人と総勢40名(満席!)
のツアーです。
普段バスツアーとか行ったことないから新鮮。
ありきたりのコトバでいえば大人の修学旅行なカンジw

ツアータグ(シール)もろたー。
これ付けてるとコーヒーとかタダで飲めたりするから貼っとけよ!(と言われた
ピロピロ達は3名で参戦いや、参加。
バスの座席は2名がけなのでピロピロは1人窓際に。
満席なのでお隣の方が府中で乗って来ました。
よろしくお願いしまーすと挨拶をしました。
おひとりさまなのかな。

いつのまにかにスヤスヤ寝てしまって談合坂PAに到着。
天気もいつのまにか快晴!

なんかWチーズバーガーが売ってたので朝メシがてら頂きマウス。
実はその前にコンビニおにぎりとサンドイッチも食ったけどw
なんとなしにおとなりさまともお話しし始めたり。

窓の外を見れば富士山いぇい!
ツアーガイドのヒラシマさんの含蓄とウィットのあるトークがバスの雰囲気を和やかにしてくれます。
なんと、山岳ガイドも兼任してるらしく昨日まで富士山いってたんだってー。
結構なお年に見えるけどスゲー∑(゚Д゚)!

10:00
モンデ酒造到着。
工場見学。
ワイナリー=工場ってあんましイメージないけど。
ココはワイン以外に洋酒、ジュース作ってるそう。
中では一升瓶!に赤ワインを瓶詰めしておりました。

ツアー予定がいっぱい∑(゚Д゚)。

試飲カップを手に取りいよいよお楽しみ試飲開始です!

思いのほかカップちっさ。

カキ氷のシロップみたいですが、白ワインです!
このシロップ、じゃなくてワインをちっさいカップにいれるのですが手が震えるーw
ワイン以外に梅酒、お茶のリキュール、ぶどうジュースなど沢山種類があります。

カウンターには比較的お高めなワインがラインナップされておりコチラも試飲できますよ。

気になったのはフォークリフトの排ガスが工場にこもってて見学中ずーっと排気ガスの臭いがしてて。。

以上、モンデ酒造さんでしたー。

バスに乗り込んで10分ほど10:40。
マルスワイナリーに到着です。
門構え撮るの忘れたー。
いきなり地下の貯蔵庫からw
写真右手に写ってる方が西の田んぼと書いて西田さん62歳です。
名物販促マンだそうで抑揚の効いたトークはさすがに軽妙です。

1960ぐらいから直近まで1年ごとの甕が置いてあります。
このスペースでドンペリの樽を切り出してる森のお隣の森から
マルスさんの樽はできてるんだという話があり(10万円/樽らしい)その後、試飲へ。

恒例?のミニカップ。

モンデ酒造さんよりさらにちっさいです。

センターで販促活動に熱弁を奮う、西の田んぼの西田さん62歳w

ココは壁にひっついてる蛇口をひねるとワインが出てきます!

こんなカンジ。

頂きマウス。
今回の無料試飲は壁にひっついてる7つと特別試飲1つ。
それ以外に有料試飲100-200円のものが3、4種類です。

ピロピロも有料試飲してみましたー。

このチョコが美味しかったので購入。

西田さんは絶賛販促活動中〜w

ピロピロと同い年のワインも置いてある〜。
ボトルの形がカワイイね。

以上、マルスワイナリーさんでしたー。

次に向かうはココです。
中央の丘の上に見えるオレンジ色の建物、フルーツパーク富士屋ホテルです。

なかなか趣きのあるエントランスを上がって。

ランチターイム!

カボチャのスープ。

パン。

メインはチキンソテー赤ワインハチミツソース。

デザートはこんなカンジ。
コーヒーor紅茶がついてこのツアー8,500円!
やっす。

ナイスビュー!

チャーチ(教会)が空いていたので入った見るとキレイだたー。
フルーツパーク富士屋ホテル、箱根にある富士屋ホテルと同系列と隣の方が教えてくれました。
今度は泊まってみたいですな。

さて、いきなりですがコレはなんでしょう?

ヒントはココで使います。

答えはコレー。
カートコバーン。じゃなくてタートヴァン(きき酒杯)です。
初めて見たよ。

樽をテーブルにみたててワインが5.6本書くテーブルに置いてあります。
そのテーブルに対応してワインセラーか配置されてるので気に入ったらワインをカゴに入れてくというシステムです。
赤&ロゼと白ワインの2つの列があり
辛口→甘口とカテゴリ分けもされてます。
甲州ワインは全体的に渋みと酸味がハッキリしてるよね。
いつも飲んでるワインと明らかに違うカンジ。
しかも、このカーヴにはメッチャいっぱいワインあるから飲みまくれるよ。
しかもこのタートヴァンが結構クセもんで油断するとワインを注ぎすぎて明らかに飲みすぎるぅ(´Д` )。

そんな時はココに捨てましょう。
てか「はきつぼ」って表現…。
不覚にも昔国鉄の駅にあったタ◯ツボを思い出してしまった。。
「つぼ」って表現はなんか変えて欲しい、個人的にw

注いでは飲み、捨てを何度も繰り返しヘベレケになってしまったので外に。
だってまだあと1件あるからね。

秋真っ盛りですなぁ〜。

右下とかただの紅葉じゃないすよ、葡萄畑が一面紅葉してるんですよ。キレイですねぇ。
以上、甲州市勝沼ぶどうの丘でした。

そして最後に立ち寄ったのはシャトー勝沼さん。

土曜の午後ということで工場は動いてなかったのでサラッと見学して試飲会場へ。
キレキレのトークを炸裂させた写真右手のスタッフさんからオススメされたのは、
  • 工場限定ワイン
  • ボジョレー新着ワイン
  • プレミアムワイン
そして気のせいかワインより営業トークに熱が入っていたのはホタテのワイン煮w

それがコレ。
1つ1,000円ぐらいするので試食を3回して決めましたw

本日4回目の試飲カップ。

風邪シロップみたいw

まずは工場限定ワインから。

そしてプレミアム〜。
他にジュースとぶどうのお酢もあったよ。
ぶどうのお酢は飲みやすくておいしかった。

ワイナリーなんだけどナゼかホタテのワイン煮に加え、
野沢菜のしぐれを強力にプッシュしております(買いましたけどw)。

そしてワイナリーなのにパン屋がありそこのクリームパンをこれまた強烈にプッシュしております。
いくら売れてるといってもクリームパンって特に興味なかったんだけどいちよ見てみる。

ちょうど持ってきてくれました。
1コ手に取るとなんか軽い( ゚д゚)。
中身がはいってないんじゃないかと思うぐらい。
おんやー?と思い会計すると(1コ130円)いまからクリーム入れますねーの声。
ホントに入ってなかったんだ。。
その作業を動画にしました。
コレです。
ねー、なんか昔ガキンチョの頃食べてたあのクリームパンじゃないんだよ。

まさかお会計したあとにパンを半分に切ってクリームをモッサリのせて挟むとは。

以上、シャトー勝沼さんでした。


さて、ツアーからのお土産を。
その1)ワインミニボトル

その2)ぶどうゼリー

その3)タートヴァン


まとめ)
初めてのワイナリーツアー。
良かったところ:
  • コスパよし
  • 飲もうと思えばいくらでも飲める
  • 自然を満喫
  • いろんな人たちとの団体行動が新鮮
いまひとつなところ:
  • 工場が稼働してなくて特に見るべきものがない
  • テロワール(畑)とか見たかった
  • 比較的大きめのワイナリーだったので機械的というかワインへの思い入れができなかった
  • 比較的安めのワインだからかスゴイ美味しいと思えるワインに出会えなかった
  • 生産者の声とか感じなかった
  • ツアーを集客としてるビジネスモデルに組み込まれてる感がある

ま、感じたところはこんなあたりだけどとにかく1日体験できてよかったな。
楽しかったし。

あと帰りはね、朝バスに乗ったところと帰りに降りるところが別々でも問題ないので、
例えば、朝新宿から乗ったけどなんとなしに早く帰りたいひとは帰り府中で降りてそこから電車の方が早く帰れたりするよ。


んじゃあね。

太陽光発電アドバイザー資格が評価対象資格レベル2に認定されたよ!

突然ですが、

エネルギー・環境マネージャーレベル2

のピロピロです!w

何言ってんだこいつ状態ですが、
以前取得した資格「太陽光発電アドバイザー」 がこの度めでたく?レベル2に認定されたとの連絡が、
NPO法人 日本住宅性能検査協会から連絡がありましたー。

NPO法人 日本住宅性能検査協会
太陽光発電アドバイザー資格が、「エネルギー・環境マネージャー キャリア段位制度」評価対象資格“レベル2”に該当することとなりました。
平成22年6月18日に閣議決定された国家プロジェクトの一つに「実践キャリア・アップ戦略」があります。これは、新たな成長分野における人材育成と当該分野への労働移動を促すことを目的として、「キャリア」や「能力」で評価される社会、プロフェッショナルとして誇りをもって生きられる社会を目指す取り組みであり、その中で「キャリア段位制度」が設けられました。

「エネルギー・環境マネージャー」は、その制度に基づき認定される者であり、持続可能な社会の実現に向け、エネルギー・環境の分野における環境・経済・社会の3つの視点での様々な取り組みの中核として活躍が期待される人材の総称です。

当協会の主催する「太陽光発電アドバイザー」資格が、この段位のレベル2として認められることとなりました。 
 
だそうです。
ほう、キャリア段位制度。
32
http://www.eemanager.jp/


レイヤー的にはこんなカンジです。
エネルギー・環境マネージャーキャリア段位と呼称

下から2番めのヤツですね。
そもそも、「エネルギー・環境マネージャー」とは・・・
「省エネ分野」「温室効果ガス排出削減・吸収分野」等の知識・技能を体系的に身につけ、エネルギー関連を総合的にマネジメントでき、低炭素社会実現の中核として活躍が期待される人材です。
わかる(知識)と、できる(実践的スキル)の両面から評価し、レベル認定を行います。

(内閣府HPより)

 ということで内閣府からお墨付きをいただいたピロピロなのでしたーw

んじゃあね。 

【ピロリ除菌】ピロリ菌ってバリウムじゃ見つからないよ

ピロピロです。

胃カメラやったことありますー?
普通、健康診断ってバリウムが普通だと思うんだけど、ピロピロは胃カメラしてます。
胃カメラ領収書
※上記は健康診断のオプションとして受けたので別途料金かかってます
ピロピロの場合、きっかけがあってのことなんだけど(それまではバリウム検査してました)、
2年前の健康診断でバリウムのんだら倒れちゃったのです。

ピスタチオ
ピスタチオみたいに白目向いてたかどうかは別w

バリウムってバリウム液?を飲む前に発泡剤を飲んで胃を拡張させるじゃない?
しかも空腹で。
白い顆粒を水で飲むんだけどそれが胃に届いたその瞬間、
目の前がサーーーーっとTVの深夜の砂嵐状態に。
(そういえば今はTV番組も朝までやってることが多いから砂嵐ってないのかも)
冷や汗がでて、顔面蒼白になるのが自分でもわかる。
いわゆる貧血で倒れるみたいなカンジになり、
自分の中ではまさにコンピュータがシャットダウンするかのように目の前が真っ暗、
チカラが抜け、床にペタリ。
コレが失神ってやつかー!とおもた。人生で初めての失神ですよ。びっくらこいたーΣ(゚Д゚)。
男性スタッフの方に二人羽織のように後ろから抱えられ声をかけられていたのだけれど、
「昨日から何も食べてなかったもんね」
「おなかすいてたところに飲んだからビックリしちゃったんだね」
「大丈夫ですよー」

フランダースの犬最終回
(Via:フランダースの犬)
何分、いや何秒そんな状態だったのかわからないけど 、
ピロピロからすると夢のなかで遠くからなにか神様みたいな声が聞こえていたようなw
そんな優しい声が聞こえてきて( ゚д゚)ハッ!と目が覚め。

なんでこうなっちゃんたんですか? 
とお医者さんに聞いたら「迷走神経反射」だね。と。

迷走神経反射とは・・・

めいそうしんけいはんしゃ。迷走神経反射とは、強い痛みや精神的ショック、ストレスなどが原因で迷走神経が刺激された際、自律神経のバランスがくずれ、末梢の血管が拡張して血圧が下がり、脈拍が遅くなること。脳血流が低下して失神に至ることもある。


【症状】

徐脈、冷や汗、顔面蒼白、失神など


採血時に気分が悪化して倒れる人がいるが、これは採血による貧血が原因ではなく、迷走神経反射である。また、大量に飲酒した後、排尿すると、腹圧の急激な変化によって迷走神経反射が起こり、失神に至る場合がある。

採血時に気分が悪くて倒れる人ってまさにピロピロ。
恥ずかしながら採血してもらう時は横になってやってもらってる。 
遠い昔、小学生や中学生だった時に始業式とかのイベント事で体育館や校庭で長時間立たされてたりするとバタッバタバタと倒れちゃう人が数人いなかった?
多分その人も迷走神経反射だったみたい(お医者さんいわく)。
なので採血で具合悪くなっちゃうひととか、そういう人はバリウムの時気をつけた方がいいかもよ。

バリウム検査
(Via:http://blog.goo.ne.jp/untekata/e/64420bd09a452299fd6afa5f3c1c1e50)
そういうわけでそれまでは普通にバリウムでグルグルやらされてたんだけれども(アレつらいよねー)、
ピロピロが胃カメラのみ始めたのは(飲み始めってなんかヘンw)それ以来。
バリウムってツライことばかり。だってさ、
  • 前日の夜、絶食でしょ
  • バリウム液マズイし、こんなに飲むんですかぐらい飲まされるでしょ
  • 発泡剤飲まされてゲップしちゃダメでしょ
  • その上、上下左右にグルグルでしょ
  • 下剤飲まないと便秘になるでしょ
  • カラダに影響ない程度とはいえ放射線浴びるでしょ 
医療機器がバリバリ進化しているっていうのに
バリウム液が多少飲みやすくなったぐらいで、バリウム自体全然進化してないよね?
なんなのこの苦痛はー。まったくもってイケてない。

しかもバリウムで見つかることってどんなことなの?

バリウム検査とは、

正式には、上部消化管造影検査と言い、食道・胃・十二指腸の病変をチェックするための検査です。

上部消化管造影検査では、通常のレントゲン写真と異なり、X線を連続して照射しながら行います。

バリウムは、X線を透過しないので、バリウムが口から食道、胃、十二指腸へと流れていく様子を動画で見ることができます。

バリウムの流れは、そのまま、私たちの食事の流れということになりますので、食道や胃、十二指腸が狭くなっていないかどうかを見ることができます。

また、胃の粘膜についても、体を回転させてバリウムを粘膜に付着させることで、胃潰瘍やがんによる粘膜の凹凸の有無や、胃炎の有無なども見ることができます。

 
なーるほどねー。
要は胃のレントゲンだよね。
レントゲンってことは写るもの写らないものあるしなーと思うけど、
バリウム検査と胃カメラで発見できるのは何?

◯バリウム検査でわかること・・
  1. 口⇒食道⇒胃⇒十二指腸までの流れ
  2. 胃全体の形
  3. 胃粘膜の状態(荒れなど)
  4. 胃炎、ポリープ
  5. 胃潰瘍、胃がん

◯胃カメラでわかること・・
  1. 胃粘膜の状態(荒れなど)
  2. 胃炎、ポリープ
  3. 胃潰瘍、胃がん
  4. ピロリ菌検査
  5. 腫瘍の採取(病理検査)
  6. 早期胃がんの治療
胃カメラの場合、胃カメラで腫瘍などを切除する事が可能で、
早期胃がんでは体にメスを入れずに、胃カメラでモニターを見ながら腫瘍を切除する
内視鏡的治療」が行われることも多くなっています。
 (Via:http://www.paci-gan.com/bui-ganti/i-gan/1925/)

いちばんなんだかなぁ~と思うのはなにより、
バリウム検査で異常が見つかった場合、結局胃カメラをのまなきゃいけないってーこと。
それなら最初から胃カメラしたほうがよくない?
胃カメラは胃カメラでしんどいんだけど、バリウム検査もさっきあげたように
面倒なことやしんどいこと多いし。


◯ちなみに胃カメラのイヤなトコ
  • 麻酔をしなきゃならない
  • ファイバースコープ?を通す時がしんどい
  • 胃の中で水を噴射されるときのなんとも言えない違和感
ぐらいかな?

胃カメラ口と鼻
(Via:http://xn--u8jwgm415a.jp/point/index.html)
みんなも聞いたことあると思うけど、胃カメラは
クチから入れる場合と鼻から入れる場合があります。
昔はクチからがスタンダードで最近は医療機器の進歩もあって
鼻からもだいぶ当たり前になってきてるようです。


◯クチから入れる場合と鼻から入れる場合の違い

クチから入れる場合
  • 麻酔が大掛かり
  • ファイバースコープが太い
  • 喉を通過する時ひっかかる(終わったあとも喉に違和感が残る)
  • えぐる(グェーってなる)
  • コツが掴みづらい(えぐらないようにw)
  • 落ち着かない
  • 何も言えない(話とかできない) 
  • 終わった後しばらく寝てる必要がある 


鼻から入れる場合
  • 麻酔が局所的
  • ファイバースコープが細い
  • 鼻から喉を通過する時そんなに気にならない
  • 胃の中で水を噴射して見えやすくするのと、それを吸い出すので違和感がある
  • 終わったあと鼻血がでるときある(ピロピロは大丈夫だった)
  • 鼻が悪い人はできないかも(蓄膿症とか)
  • 終わった後の回復が早い
  • 話ができる(クチから通してないので)
  • いま何が写ってるかモニターで見れる(自分の目で確認できる) 

コレは当然器具の違いでもあり、病院の方針によるものであんまり患者である
ピロピロ達が鼻の方がいいですとか言って変えられるものではないと思う。
どっちも用意してますよーってトコもあるのかもしれないけどね。


ピロピロはクチから入れる経口内視鏡と鼻から入れる経鼻内視鏡どっちもやったことあるんだけど、
(鼻からが人生初の内視鏡で、そのあとクチからの内視鏡検査した)
経鼻内視鏡が全体的にラクだったなぁ。
病院によって違うところがあるのかもだけど、


◯経口内視鏡検査はこんなトコが辛かった(ピロピロ個人的感想)
  • 本番入るまでの麻酔が面倒(ゼリーみたいなのを喉に溜めて(その後吐き出す)と注射をした)
  • 喉を通過する時がキツイ
  • とにかくえぐる(深呼吸をして自分なりにラクになるコツがわかると少しマシになる)
  • モニターが見えない(最後に先生に結果を聞くだけ)
  • 先生と会話ができない(会話できると痛いとか苦しいとか意志を伝えられるので落ち着く)
  • 終わった後の回復が遅い(しばらく寝てる必要アリ)
このあたりが2つを比較しての感想。

他の人に聞くと麻酔をすると寝てしまうから知らない間に終わってた
だからラクだったという経口内視鏡検査の人もいるんだけどね。


長くなったけどそれ以来、ピロピロはバリウムじゃなくて胃カメラにしてる。
それでもって2回めの胃カメラで判明したのが「萎縮性胃炎」。
ピロピロは萎縮性胃炎って初めて聞いたんだけど、

◯萎縮性胃炎ってなんだ?
どうやら慢性胃炎が長期間続くと萎縮性胃炎になるらしい。

 「慢性胃炎」とは、胃の粘膜に白血球が集まって、常にじわじわとした慢性的な炎症を起こしている状態を言います。

炎症が長い間続き胃粘膜の障害が進むと、胃酸を出す胃腺というものがひどく縮小して、

胃の粘膜がうすくぺらぺらになってしまいます。

すなわち、慢性胃炎が長く続いた結果として、胃の粘膜が萎縮した状態を「萎縮性胃炎」というわけです。


 内視鏡で観察すると、正常な胃はきれいなピンク色をしています。

しかし、慢性胃炎が長く続き、萎縮性胃炎になってくると、胃は色あせ(退色)、

粘膜の下にある血管が透けて見えるようになって来ます。

(Via:http://www.edaclinic.com/menu14.html)

◯萎縮性胃炎になってる人はピロリ菌の検査をしたほうがいい
お医者さんいわく、萎縮性胃炎を引き起こすのはピロリ菌が原因なことが多いらしい。
だから今回の先生もピロリ菌検査してくださいとオススメされた。


◯ピロリ菌のなにがいけないのか?
ピロリ菌は正式名称をヘリコバクターピロリ菌といい、

ヘリコバクター・ピロリ感染が胃潰瘍、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎、ポリープなどを引き起こして
その一部が胃がんに進行していくんだよ。
胃がんの発生原因とピロリ菌の関連性は密接なことがあきらかなので、
ピロリ菌がもし、いたらクスリで駆除(除菌)してピロリ菌さよならーしないといけない。
持ってていいこと無い菌だから。 
もしピロリ菌感染してるのにほっとくのは、肺がん・胃がんのリスクが何倍にもなるのに
タバコを吸い続けるひとと同じことをしてるのと同義だね。
自己責任でというかもしれないけど、家族がいるひとは自分一人だけのこと考えてればイイってことじゃないハズなので。
ピロリ菌がいるひとは強く除菌することをオススメします!

こんなことがあって、ピロピロはあまりよいイメージのない胃カメラをのんだんだけど、
結果やってよかったってことになる。

そう、ピロリ菌がいたーーーーーーーーーーーΣ(゚Д゚)!
から。

萎縮性胃炎と判定されてから改めてピロリ菌検査したの。
血液検査でね。
ココからピロリ菌除菌が始まるんだけど、それはまた次回にでも。


バリウムやるんなら胃カメラしたほうがいいんじゃない?って話でした。
ピロリ菌はバリウムでは見つけられないらしいからね。

んじゃあね。

 

【ももクロ】いざ出陣!桃神祭2015 Day2~遠州大騒儀~ に行ってくる。いやいるー!

グッドモーニング名古屋デス。
朝イチのシゴトは百田ノ天然水に付属のコイツでエクボ茶を作るコトっす。
ホント脱水ヤバいのは昨日の初日で痛感したからね。


当たり前なんだけど、緑茶なので混ぜたら夏菜子の顔色が悪くなった。超人ハルク並みに緑。
なんとなくマズそうな顔色w
さて昨日、エコパスタジアムでもももクロちゃんの夏祭り初日「桃神祭2015〜御額様ご来臨」を楽しんだその足で名古屋に入り名古屋メシを食ったわけですが、本日は2日目「桃神祭2015〜遠州大騒儀」の為に名古屋名物モーニングとランチを楽しんで静岡の現場に向かう予定です。

でもって朝メシは最近東京進出も甚しいコメダ珈琲のアナザーライン「おかげ庵」で名古屋モーニングです。あんかけスパとあんこ付きトーストとゆで卵のセッツ。
ホントはセットではないんだけど、スパゲッティとアイスコーヒー頼んだら(コーヒーが)モーニング付けるの一緒の金額とのことなのでこうなりました。さすが名古屋モーニング。結果的にボリューミィw

その足でランチ(早いw)を「カレー幸」という、
  • 外観もさることながらさらにボロい(レトロ)な内観
  • 相撲と野球一色
  • おねいさんと呼ばなくてはいけないお母さん
  • 来ているお客さん
  • そしてカレー
これらの全てがディープで衝撃を受けました。
場所はイチローを輩出した野球で有名な愛工大名電の近く。
ココは相撲部も強いらしくさらにおねいさんが相撲の熱狂的サポーターのようで名古屋場所などがあると力士の人たちが有名無名を問わず訪れるらしい。
おねいさんはこれからを背負って立つ若い子を発掘するのが好きみたいで野球は高校野球。相撲は若い力士をチェックしてるみたい。
なのでボロい店内は高校野球と相撲で 一色です。
コレがまた独特のお店の内観を作ってるんですなー。
名古屋に来てカレー?と思っていたのですが、前言撤回。
そこらへんの名古屋メシではたどり着けないインパクトを与えてくれるカレー屋。

辛くはなくどちらかというと甘い口触りに深い味わいがフシギなカレー。
しかもカレーは飲み物だと思い起こさせてくれるほどの軽さと飽きのこない味。
ふ、深い。
関取が通うのもわかる!
高校球児が通うのもわかる!
ジモピーが通うのもわかる!
うまいんだよ。

しかも…、ゲ・キ・ヤ・ス♡
なくならないで欲しいね。

といったカンジで名古屋を満喫して新幹線に飛び乗りました!

浜松から東海道本線でまた愛野へ。

昨日は午前中だったせいか今日はうって変わってだいぶ混んでる。

左上のエコパが見えると思うけど駅からすでに長蛇の列。

昨日は誰も乗ってなかったタクシー乗り場にも人、人、人!
あんなに並んでたタクシーが1台もいません。

ピロピロは昨日と同様歩きまっせ〜。
いやぁ、今日も暑い(;´Д`A

思えば昨日は時間帯が違ったからスカスカだったんだなぁ。

エコパへの道が見えませんよ!

時間もないので今日もお楽しみ抽選会から。

コレが判定機。
右の機械の上に会員証を置くだけ。
あとは例のヤツがペローっと出てきます。

ハイ!
安定の参加賞(うちわ2枚目)w

次は本人認証だよー。
この時点で15:35。開演30分切っとります!急げ〜。

でも混んでて無理(>_<)。
昨日はスタンドのかなり上の方だったからなぁ。
今日こそはカモン!アリーナ。

ってキタ♪───O(≧∇≦)O────♪
Fブロックって後ろから数えた方がはやいんどけど今回はセンター、バックステージあるしサイドも通路になってるから悪くないかも!
とにかくスタンドじゃなくてよかた。

昨日は行けなかった左手にそそくさと向かいます。

2人でももか推しですかー。
いいなぁ。

アリーナ口から入る時のこのスタンドを見上げる時のカンジっていいよね。
正直優越感的なものがないといえはウソになるというか。

席は思ったより悪くない。
ももクロちゃん達が1番近くに来てもそんなに近くはないけど表情はじかに見える。
スタンドからの絶望的遠さに比べればテンション的にグー!

地面はプラスチックの板が敷き詰められております。
水は確か色がついたヤツ(お茶とか)やフレーバー(味)のついたヤツはアリーナに持ち込みNGってどっかに書いてあった記憶があるけどチョイチョイ周りを見ると普通にあるね。
ま、それは置いといて2日目もサプライズが2つあった。
ひとつ目はなんと、あぶない刑事のタカこと舘ひろしが来て、
代表曲泣かないでを歌っていったってこと。
そして登場する時の茶番の悪役でどっかで見たことのある雰囲気ある役者さんがいるなぁと思ったら宇宙刑事ギャバンの大葉健二さんではないかー!
お懐かしい。

二つめはやっぱり来てくれた!
南国ピーナッツこと松崎しげるさん。
しかもスゴいサプライズだった。さすがだわ。
それは、来年2月にももクロちゃんの3枚目のアルバム(まだ2枚しか出してないんだよねそういえば)がリリースされること。
しかもよくわかんないのは同日4枚目のアルバムもリリースされるらしい。
そんなことあんの??ってカンジだけど決まったみたい。
そしてココから。
アルバムが出るっちゅーことはツアーでしょ!
なんと5大ドームツアーですよ。
札幌ドーム、ナゴヤドーム、京セラドーム、ヤフードームそして西武ドーム!
スゲー!しかも全部土日だった。
西武ドームは行くでしょ!
あとは難しいかなぁ、どうだろ。
でもこのアルバムツアーの南ピーさんの発表聞いたももクロちゃん達の喜びっぷりがよかったなぁ。
早くも来年のデカい話がこのタイミングででて、ももクリの発表(清水ミチコ)が気持ち霞んじゃったけど楽しみMAXだねー!

れにちゃんの骨折はホント大変だったと思うけど(初日は骨折仲間のあーりんと号泣してた)、みんな言ってる通り結束が今まで以上になってたのはピロピロも感じたなぁ。
やっぱLIVEはいい。
月刊TAKAHASHIが毎月やってるけどライブビューイングが多いしさらにアリーナは違うよ。
また行くぜ!

さて、またもモノノフたちの夢のあと。

ありがとうエコパ、ありがとももクロちゃん!

すっかり日焼けした腕に2日間の汗が染み込んだGiG-BANDをパシャリ。

最後に朝作った百田ノ天然水のエクボ茶が想定外に激マズでビックリしたのをお伝えして2日間のレポートを終わります。

んじゃあね。


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