ご存知でしょうか(∀`*)ゞ

このピロピロちゃんねるが別名、人差し指ちゃんねると呼ばれていることをw

2014年5月3日に書かれたこの記事。
ピロピロちゃんねるのアクセスダントツ人気NO.1なのでありやーす。

Capture-hitosashiyubi01【老いなの?】人差し指の関節がスゲー痛いんですけど。




2014年7月のアクセス。
2014-08-19-23-10-40
「人差し指」以外にも「痛み」とか「痛い」、「第二関節」とかもそう。
この1記事だけでコレだからねー。いいのやらわるいのやら。
続いてはももクロ関連になっちゃってるねw
なのでこのピロピロちゃんねるは、「人差し指」と「ももクロ」で成り立っているのでありやーすw


ま、それはおいといて。
ピロピロの人差し指がその後どうなったかという続報をお伝えしようと思います。

実はその後、ピロピロの人差し指がどーなってたかというと、
左手の人差し指第二関節がズキズキというか慢性的にしびれるような痛みはそのまま変わらず、
靴を履く時や引き出しを引っ張る時、カバンの中をアレコレ探してる時、
なんとなしに人差し指を使うたび、人指し指に圧がかかるたびに
イタタタっていう痛みというか違和感が慢性的にあって、いつのまにかそれに慣れてしまっていたんだよね。
痛いのは変わらずなんだけど、半分諦めてたというか。
コレね。
Capture-hitosashiyubi01

でもこの1,2ヶ月で左手人差し指の第一関節や第三関節っていうの?
要するに付け根の部分まで違和感が拡がり、
さらに一番気になるのは親指にまでその痛みが拡がってきて、コレはいよいよマズくないか?
まじでヤヴァイ、マジやばすぎる!ともうワニシャン状態になり、
やっぱリウマチとかんじゃないか(´;ω;`)ウッ…??と思い始めました。

具体的にいうと、このヘン。
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親指の第二関節と第三関節が( ゚д゚ )クワッ!! 親指を動かす毎に痛みを生じる状況になってて。
根っこと手のひらの一番下っていえばわかるかな?
反らしたり内側に曲げたり動きをすると痛い(>_<)。
こうやって内側に曲げてみると。。。
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イダイ。。(T_T)。

いま痛い箇所を◯してみると。
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やっぱ、ヤバくない?
仕事上PCに向かってることも多いのでタイピングに影響があったら困るんだけどー。
痛みがヒドくて指が動かないとか幸いそこまではなけれども、痛みの範囲が拡がったのは心配ズラー。

もう、グーが握り込めないの。痛くて。
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本当はもっと人差し指を内側にいれこんで、グッと拳を握りこみたいんだけど、
写真みたいに人差し指がたっちゃう。
人差し指が曲がらなくて(っていうか曲げるのがコワくて)どうしてもチカラをいれられない。

コレじゃもうピロピロのマッハパンチも打てないな。
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あ、間違えた。コッチだ。
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魁男塾のJ(ジェイ)が放つマッハパンチのピロピロ版がもう出せないんだと思うと。。。


んで、意を決して行ってきましたよ!
病院へ。
ピロピロがいつも走るルートにリウマチ科を持ってる病院が2つほどあったので、
まずリウマチかどうかを確認したくてそのうちの1軒に行ってみた。
ソコは内科と整形外科、リウマチ科を併設していて客層は地域密着というか、
おじいちゃんおばあちゃんがほとんど。
そうだよね。それぐらいのお年になれば関節にも色んなトコに支障がでてきますもんね。
ピロピロもその一員かー、とちょっとダウナーになりながら待っていると
「ピロピロさ~ん」呼ばれました。

先生にこれまでの経緯と症状と心配事をお伝えしまして、
レントゲンと血液検査、そして尿検査をすることに。

レントゲンはこんな感じで2枚撮りました。
手を広げたSay HO~!バージョンと、
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OK牧場バージョン。。
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結果は、まーったく問題ナシ。
骨的にね。


あとは尿検査と血液検査。
血液検査はもちろん採血するんだけど、ピロピロは採血が苦手で苦手で。
40過ぎのピロピロが胸張って言えることじゃないんだけど、
ココ数回、座っての採血に失敗してる。

なんていうか、貧血?
採血して数分するとザーッと目の前が砂嵐のようになってダウン。
こないだは、採血はなんとかうまくいったんだけど、その後のバリウムk検査で
胃をふくらませるための発泡剤?を飲んだら迷走神経反射が起きてダウン。

ちなみに迷走神経反射とは・・・

迷走神経反射とは、例えば、何らかのショックを受けた時、自律神経がうまくバランスを取れなくなった時、末梢の血管拡張により、血圧が下がりますが、その影響で脈拍は遅くなり、脳内の血流がダウンして、失神に至ることを差します。
何らかのショックと呼ばれるものには、精神的なショック、仕事などのストレスを溜め込んでいる時、また採血を行っていても、針などのショックで刺激されたり、飲酒後に、排尿時におなかに受ける圧力等があります。

 

迷走神経反射とは、このような状況で発症するのですが、症状として、冷や汗、顔面蒼白、徐脈、また失神等が起こります。
迷走神経反射とは、何の予期もなく起こる場合もありますが、前もって感じることもあります。
例えば、採血を行っている時、何となく症状が現れそうな気がしたら、すぐに針を抜いて、仰向け(枕を使用しない)になり、楽な状態で横になったください。(Via http://meisousinkeihansya.info/)

しかも、初めての失神だった。。orz
まさに上記の症状(冷や汗、顔面蒼白、徐脈になり失神)で薄れゆく意識の中で、
何分ぐらいだったんだろう、遠くから看護師のお兄さんが二人羽織の様に後ろから支えてくれてて
「昨日から何も食べてなかったからね、大丈夫ですよ。深呼吸してください。大丈夫大丈夫」
という声が聞こえてきて、( ゚д゚)ハッ!っと目が覚めました。


だから採血にはちょっと苦手意識があるんだけど、
ダウンするひとつの共通事項がありー。
それは血液検査は(人間ドックの時が多く)どうしても前日から飲まず食わずなんだよ。
コレが多分いけなくて、今回はちゃんとゴハンも食べて行ったら大丈夫だったε-(´∀`*)ホッ。

この後、採尿もして今日のミッションコンプリート!
お医者さんも、特にクスリはださないよ!と言われ、まぁ原因もわかんないし痛み止めもらってもしょうがないし
あとは結果を待つだけ。


そして一週間後。。
じゃーん!
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こんなんでました。
まーったくわかりませんので、まずリウマチ判断に必要だとされる項目をピックアップ(ピロピロ調べ)。
  • リウマトイド因子RF (Rheumatoid Factor=リウマトイドファクター)
  • C反応性蛋白CRP 
  • 赤血球沈降速度(赤沈)
  • 抗CCP抗体(抗環状シトルリン化ペプチド抗体)
  • 抗核抗体
  • 血球 WBC RBC Hb Ht Plt
  • 肝臓 ALT AST
  • 腎臓 BUN Cre

なんかいっぱいあります。他にも参考指標はあるらしいけど、ひとまずコレぐらいで。

リウマチは現代医学をもってしても原因不明なところも多いので、この検査をしてコレがでたらクロ!

って単純なものではなく、陰性・陽性で陽性がでてもリウマチとは限らないし、

慢性リウマチの人はこの項目が高い頻度でるとか複数の項目を相対的に見て判断するらしい。


最近でも日本臨床検査標準化協議会・RF標準化検討委員会というところも幾つか新しい分類基準を採用してるみたい。

リウマトイド因子(RF)は関節リウマチ(RA)の診断に必須の検査であり、
2010年のACR/EULARによる新RA分類基準にも血清学的検査として抗シトルリン化蛋白抗体とともに採用。
Via:リウマトイド因子標準化のガイドライン(日本臨床検査標準化協議会認証)

んでもって、今回受けたピロピロの血液検査から見ていくと、
まず、上記でてる必須の検査のひとつである
◯リウマトイド因子RF (Rheumatoid Factor=リウマトイドファクター)
俗にリウマチ因子と呼ばれ、
関節リウマチ患者のおよそ8割以上がリウマチ因子の血液検査において陽性反応を示します(定性の基準値は陰性)。
但し、この検査結果は、関節リウマチを発症していない場合でも陽性を示すケースも数パーセントあり、また陽性反応を示したからといって今後必ず関節リウマチを発症するというわけではありません。
Via:http://www.kensa-book.com/expression/igg.html
基準値は15mg/dL以下というのが一般的のようで、ピロピロは「2」。低っ!
陽性陰性でいうと(-)なので陰性だった。ε-(´∀`*)ホッ
既に発症していると考えられる人は、
陽性かつ100mg/dLを超えて、300mg/dL以上にまでいってしまうらしい。。


次に、
C反応性蛋白CRP 
C反応性蛋白(はんのうせいたんぱく)は、
体 内で炎症反応や組織の破壊が起きているときに血中に現れるタンパク質。肺炎球菌のC多糖体と結合するためこの名がある。CRPと略称される。C反応性蛋白 (-はんのうせいたんぱく、英: C-reactive protein)は、体内で炎症反応や組織の破壊が起きているときに血中に現れるタンパク質。肺炎球菌のC多糖体と結合するためこの名がある。CRPと略 称される。
Via:Wikipedia
コレは俗にCRP検査と呼ばれ、
炎症の発症時に体内に増加する「C反応性たんぱく」の血中量を測定することで炎症の度合いを測定する検査です。
Via:http://www.kensa-book.com/expression/crp.html
基準値は0.3mg/dL以下というのが一般的のようで、ピロピロは「0.00」
陽性陰性でいうと(-)なので陰性だった。
かなり炎症が進んでいる人は15とか20mg/dLにまで達するらしい。(*_*;
C反応性たんぱくは、健常児の人体の血中にはほとんど存在しない物質です。

ですからCRP検査値は、様々な疾患の可能性を検討する指標として用いられております。

Via:http://www.kensa-book.com/expression/crp.html

健康な人には特に出てこない(ってことはピロピロも)、カラダの中で何かしら炎症が発生すると
増加するものなので、リウマチを特定するためのものというよりは相対指標ではあるね。


あとはコレ。
赤血球沈降速度(赤沈)
血沈検査とは、
血沈検査では、赤血球が沈降するスピード・速さを検査します。
正式名称は「赤血球沈降速度」という名称で、略して「血沈」・「赤沈」と呼ばれております。
※赤血球が沈降するスピード=赤血球沈降速度(血沈・赤沈とも言う)

血沈検査(赤血球沈降速度検査)は、その名の通り「赤血球の沈降スピード」を測定することで赤血球の状態から疾患の可能性などを検討する検査です。

 検査では、採取した血液をガラスの試験管に入れ「抗凝固薬」を加えて「1時間当たりに沈降した距離」をミリ単位で測定していきます。

血沈検査でなにがわかるのかというと、
血沈検査では、赤血球組織は様々な疾患に対して反応します。

ですから現実的に沈降速度の測定のみで疾患を特定することはできません。

しかし、赤血球の状態から「炎症の進行具合」などを把握することが可能です。

Via:http://www.kensa-book.com/expression/esr.html

一般的な基準値は、男性女性で異なっていて、
  • 男性=01~10
  • 女性=02~15
     ※いずれも60分後

数値が異常値を示したら、それにともないいろんな疾患の可能性がでてくる。

ココでよくでてくるキーワードに「亢進」「遅延」ってのがあるんだけど、この場合、

  • 亢進=速い
  • 遅延=遅い
ってことで理解してよくて、
検査値に亢進がみられる場合に検討される疾患は、

  • 感染症…肺炎、結核、気管支炎、梅毒、腎盂腎炎など
  • 心臓病…心筋梗塞、心内膜炎、心筋炎など
  • 消火器病…肝炎、胆のう炎、膵炎、潰瘍性大腸炎など
  • 免疫の異常…全身性エリテマトーデス、慢性関節リウマチなど
  • 血液病…多発性骨髄腫、白血病、悪性貧血など
  • がん…ほとんどの進行中のがん
多岐にわたってます。
沈降速度が1時間当たり50ミリを超えるようなケースは「高度亢進」と呼ばれ、このような高度亢進が認められる炎症反応が高いと疑われるケースでは、「関節リウマチ」・「自己免疫性溶血性貧血」・「SLE」・「肺結核活動期」などの疾患の可能性が検討されます。

 更に、沈降速度が1時間当たり100ミリを超えるようなケースは「著明亢進」と呼ばれ、このような著明亢進が認められるケースでは、「多発性骨髄腫」の可能性が検討されます。

Via:http://www.kensa-book.com/expression/esr.html

逆に、遅延(沈降速度が遅い)の場合に何が考えられるかというと、
多血症(赤血球増加症)、播種性血管内凝固症候群(DIC)、低フィブリノゲン血症
などの可能性があるみたい。

リウマチかもってケースは50mm以上(60分)だね。

んでもって、ピロピロの結果としては
赤血球沈降速度(BSR60分)が「3」
ちなみに赤血球の数も、基準値が400万-560万に対して、502だったので問題なさげ。


こんな視点で先生は、
  • リウマトイド因子RF (Rheumatoid Factor=リウマトイドファクター)
  • C反応性蛋白CRP 
  • 赤血球沈降速度(赤沈)
の3つを相対的にみてリウマチじゃないね!といってくれたので、
そうかよかったということにしたんだけど、
なんとなくピロピロ的には、

抗CCP抗体(抗環状シトルリン化ペプチド抗体)
の検査をやってないってのが気になったんだけど、
Wikipediaをみてみると、

日本での健康保険では、関節リウマチと確定診断できない者に対して、診断の補助として検査を行った場合に、原則として1回を限度として算定できる。
Via:Wikipedia
とあり、関節リウマチと断定できないぐらいにグレーって時に診断の一助として使われるようなので
今回はそれ以前に、リウマチの相対基準に引っかかっている数値が出てないのでコレを行わないのは当然と理解しました。


ここまで、リウマチじゃないんだなーと思ってε-(´∀`*)ホッとしつつ安心したんだけど、
じゃあ、この指の痛みはイッタイゼンタイなんなんだー??
ッて思う。
それをそのまま伝えたら、
先生曰く、
「ピロピロの歳になるまで突き指とかしたり、軟骨がすり減ってきたりってのが原因で
慢性的に痛みがあるってのはあるよ。」と。
コレを素直に受け入れるのはチョット。。。と思ってるのが正直なところなんだけど、
血液検査的に数値がでてないので否定もできず。

個人的には、
このあたりをもあやしいと思ったりしてるんだけど、
イマイチ症状が該当しなくて。。



けーーーーっきょくですね、また様子見となりましたーヽ(=´▽`=)ノ。


やっぱ、これも老化のひとつとして一緒に付き合っていかなきゃならんのかなーという思いデス。
コレが老化だとするならば、老化を実感することにもなりやっぱ老化はイヤだなーと思いながら、
でもリウマチとかいわゆる病気ではないのがわかっただけでいいか。

でも、でも、もう左手で3本持ちはムリだな。。2本も。
2014-08-23-13-07-02
と思う、ピロピロな土曜の午後なのでした。
んじゃあね。