ニュースなんかでは「GW後半に入り…」なんてフレーズを連呼していますが、こちとら今日からGWですよ!と突っ込みたくなるひとりピロピロです。

GW初日は天気がいいらしいのでこの天気と自然を感じたい!ということで、紅葉でも有名は高野山…じゃなくて高尾山にやって参りました。

高尾山口の駅がリニューアルされている。
木をふんだんに使った感じでいたるところで木の香りがする。


ね!新しいでしょ。
人混みについては秋の紅葉シーズンと比べるとらないというか以外と空いてるじゃん。

高尾山の山頂に行くにはいくつかルートがあります。

パンフレットを見てみると色々コースがあって、お隣の陣馬山も含めると8つもコースがあるんだよ。

1号路 自然と歴史満喫コース
   薬王院の表参道を行く高尾山を訪れる人にもっとも利用されているコース(3.8k 上り100分/下り80分)難易度2

2号路 森林の違いを楽しむコース
   高尾山独特の植物分布を楽しみながら散策できる
(0.9k 1周40分)難易度1

3号路 シイ・カシの森をたどるコース
   浄心門から高尾山の南斜面を横切って山頂に到着するコース
(2.4k 上り60分/下り50分)難易度2

4号路  浄心門から吊り橋を渡るコース
   浄心門から吊り橋を渡り高尾山の北斜面の林を横切り山頂へ向かうコース
(1.5k 上り50分/下り40分)難易度2

5号路 山頂付近をひと巡りコース
   山頂の東京都高尾ビジターセンターを中心に周遊する散策コース
(0.9k 1周30分)難易度1

6号路 沢の水音に癒されるコース
   深い谷に沿って山道をたどる山頂近くまで沢沿いの人気コース
(3.3k 上り100分/下り80分)難易度3

稲荷山コース 尾根沿いに行く眺めの良いコース
   高尾山の南東に延びる尾根が稲荷山。清滝駅の左側に登山口がある
(3.1k 上り100分/下り80分)難易度4

高尾山陣馬山コース 高尾山〜陣馬山縦走コース
   高尾山山頂から西に向かって延びる山道から入り、3つの山と4つの峠を越えて陣馬山に到達するコース。
陣馬山は広々とした山頂が特徴で、360度見渡せるパノラマは見事
(15.3k 高尾山山頂から陣馬高原下5時間5分、陣馬高原下から高尾山山頂5時間35分)難易度MAX!5ねw
前回(2013年)に来た時はなにも考えず(人が多すぎて)人の流れにそのまま身を任せて進んでたので
こんなにコースがあるなんて知らなかった。
よくよく見てみると一昨年は1号路だったみたい。
今回、ピロピロは森を辿る3号路に決めました。
   
駅から数分。
登山口に到着。これを左に向けばケーブルカー、リフトの駅。右手を進めば山です。
いやー、しかし緑がキレイ。
秋はこの緑が黄色や赤に染まるんですよ。
 
takao_kouyou2013
こんな感じ(2013年11月撮影)。
全然雰囲気違うケドどっちもうぃーねー!
人の多さも段違いw。
この時期は混んでることは混んでるんだけど秋の時期と比べたら全然空いてる。

火事に注意して?いざ登坂!
ピロピロいきまーす! 


ソラを見上げればアオいソラに緑の濃淡。ウツクシイ…。
高尾山を登ってると必ず目にするのがのこの灯篭みたいなモノ。
色んな所にあって、頭に乗ってる黒い石には「耳」とか「眼」とか書いてあって
その下にグルグル回る石の輪っかが取り付けられてます。
この輪っかにもまた「耳」とか「眼」が書いてあるので
いままで思ってたのはこの上の石が「耳」だったら 輪っかを「耳」に合わせれば
いいことあるのかなーぐらいに思ってたのですが(実際やったことはないw)

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 【懺悔・懴悔六根清浄とお唱えしながらお回し・・】と書いてあります。
そして、【懺悔とは】 心を迷わせる三つの煩悩(貧り・怒り・愚痴)をくい改めて・・
【六根とは】・・・とあります。

高野山のWebサイトで改めてみると、どうやらこの灯籠みたいなのは【六根石】というらしく

六根石(ろっこんせき)とは

高尾山内に六根石が建立されました。日常から離れ山を歩き、自然を眺め、鳥の声に耳を澄まし、水の温度に触れ、土の匂いを感じ、新鮮な空気を吸い込み、額に汗して、六根石石車をぐるぐる回して、心身ともにリフレッシュしてみませんか。

どこから回しても自由ですがちなみに18箇所の石車を6回ずつ回せば、108回転します。最後に境内の六根清浄大石車を回して日頃の(108)煩悩を取り除いてみてはいかがでしょうか。

【懺悔、懺悔】(ざんげ、ざんげ)

六根清浄とお唱えしながらお回し下さい。

六根が清らかになる願いを尾山に宿る神仏にお祈りして精一杯ご精進下さい。

【懺悔とは】

心を迷わせる三つの煩悩(貪り・怒り・愚痴)を悔い改めて反省すること。

【六根とは】

人の感覚器官である眼(見る)・耳(聞く)・鼻(嗅ぐ)・舌(味わう)・身(感触)

以上の大切な情報を正しく判断する意(心)のこと。 
(Via: http://www.takaosan.or.jp/rokkonseki/index.html)
ということで、人の感覚(見る・聞く・嗅ぐ・味わう・感触)の5つを正しく判断する心を
18箇所ある六根石を各6回づつ回せば18x6=108の煩悩を取り除くっていう修行のようなものでしょうか。
六根石めぐりにご興味のあるかたはコチラのページでどうぞ。
http://www.takaosan.or.jp/rokkonseki/index.html 


さて、六根石を横目に登るのですが意外に序盤キツ目の勾配がいくつか
しかも最初は心肺も慣れていないのでピロピロはスグに息があがってしまいます(;´Д`)ハァハァ。

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 でも序盤の勾配を登り切るとひとつの展望台に辿り着き、一気に視界も開けます。

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緑のトンネルをくぐってく感じがいいねー。

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 空いててきもてぃー。 あの秋の人混みはなんなんだという気がしてくるw

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しばらくするとリフト乗り場に。
ココも秋には一面ヒトヒトヒトなんだけどね。

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途中、サル園・百草園ってのがあっておさるさんにも会えるのかな。
いったことないケド。 

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高尾山では水球選手のような帽子とエプロンを着せられたお地蔵様がたくさんいます。
帽子をかぶってないお地蔵様は選抜漏れしたお地蔵様かもしれません(謎。

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中腹にくると浄心門に到着。
3号路は正面左手から横道に入ります。

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ここから2.5kで山頂。

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3号路はトレイルレースでよく走るようなまさにそんな道。
木々に囲まれた細い道をズンズン進んでいきます。
まさに緑を感じるルート!

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なんていうんだっけ、アレ。
あぁ、なんとかイオン 。。忘れたw

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ひゅー、ナイスビュー!

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緩やかな上り坂。
あ、思い出した!マイナスイオンw

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ところどころに澤があって、橋がかかってます。
そしてよく人々とすれ違います。
トレイルもそうだけど登山でもそう。
「こんにちわ~」「ありがとうございまーす(道を譲ってくれて)」
日々の生活ではなかなかしないけど、こういう時には挨拶を交わすというちょっとした不思議。
でもそんな気になるのは来てみるとわかる気がする。

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山頂のちょっと手前でメインストリート(1号路)と合流すると人がたくさん!

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ココが合流地点。
写真の上の方から手前左が山頂ルート。
ピロピロは3号路で右の下の方にからあがって、くの字のルートで山頂へ。

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そして山頂です。

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きもてぃー。
地球〜。

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みんな持参のオニギリやお弁当食べてる。
ハラ減ったー。

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いつのまにかに出来てた「高尾山頂」のオブジェ?じゃなくて印?

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奥の方へいってみるとさらに向こうに山々が。

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明治の森? 高尾山頂。

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山頂にあるお店はいくつかリニューアル中だったので、ランチは下山してからにして
山頂ではお手軽にフランクフルト!(250円)
 
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山の上の雰囲気あるね。
ホントいい天気。

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下山の前に山頂のちょいと手前にあるトイレに。
でかー。

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帰りはメインの1号路で。途中こんな階段が。
コドモが数を数えながら楽しそうに昇り降りしていましたw

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そして初リフト!
切符の「山上 → 山麓」っていいね。

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スキーのリフトとおんなじだ。


切符は昔ながらの切符切りで切ってくれます。この工場みたいな切り口!なつい。


動画もリフトの絶景を動画でもどうぞ(1分)。


ちなみに、山上→山麓のフルVer(11分)もございます。
おヒマでしたらどうぞw

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ココが出口であり、入り口です。
上りも楽しいんだろうな。

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山頂でガマンした分、鶏そば大盛りにしちゃいました。
朝早く起きて高尾山上って下りてランチして。まだ12:30。
午後はなにしようかな。

この時期の高尾山、サイコーでした。
んじゃあね。